セミナー概要

※本セミナー名称は2026年1月に「初めて学ぶデータ利活用-マイニング編-」から「データから課題を見つける問題解決入門講座-Excel×決定木で要因分析-」へ変更になりました。特に内容に変更はありませんので安心してご覧ください。

■データ分析で問題解決するための考え方をデータサイエンティストがやさしく解説
Excelで集計してグラフも作った。
でも会議でこう聞かれて止まってしまう…

「で、何が問題なの?」

多くの“分析が進まない理由”は、スキル不足ではなく順番が間違っているからです。データを触る前に「何を解くべきか」を定義しないまま集計を始めると、数字はどんどん増えるのに意思決定は全くできません。

本講座は、人がやるべきこと(論点設計・問題設定・判断軸)と、機械に任せるべきこと(要因の発見など)を分けて、仕事で活用できる“型”として身につける3回講座です。

Excelで可視化しながら、決定木(無料ツール)で「どの要因が効いているのか」を一気に見抜く流れまで体験します。受講後は、「目的→仮説→切り口→検証→打ち手」を、説明できる手順で回せるようになります。(※決定木モデルは、WEB上で動く「決定木ツール(無料)」にアクセスしていただき取り組んでいただきます。参加者は、決定木ツールは研修後もフリーでご使用いただけます。)

問題解決思考とデータマイニングについて、Excelでの集計・可視化と決定木ツールを用いた演習を行いながら身に着ける全3回のセミナーです。この講座は「データ活用(データ利活用)の入口」として、受講後すぐに業務で使える考え方と分析の進め方を提供します。数式を使わず、文系の方にも理解しやすい構成が特徴です。
川原 祐哉
Kawahara Yuya
大学卒業後教育業界に従事しデータを用いた教育指導、経営判断に関わる。

自社のデータ分析・データ管理を行いつつ、実務で使える統計を社会人に教える講座を実施中。ビジネスマンの統計リテラシーの向上を目指し行う授業は、統計初心者にもわかりやすいと好評。またRやpythonを用いた統計解析の個別指導も実施。

〈インタビュー掲載〉
週刊ダイヤモンド2019年2/9号

セミナー内容

第1回 データ分析における問題解決の思考
・問題解決の流れと考え方
・問題解決における思考法(How思考、Where思考、Why思考)
・問題発生の場所を探る(どこどこ分析)
・問題発生の原因を探る(なぜなぜ分析)
・問題分解のツール(ロジックツリー、MECE分解)
・RFM分析
・Excelを用いた分析演習

第2回 決定木ツールを用いたデータマイニング ・機械学習とは
・決定木とは
・情報量とは
・決定木ツールを用いて重要なデータを抜き出す
・決定木を活用したRFM分析
・分析演習

第3回 ソルバーを用いた問題解決
・ソルバー入門
・最大化問題、最小化問題を解く
・クーポン付きメールの効果最大化
・分析演習

受講対象

・データから物事を考えるスキルが欲しい方
・データを問題解決につなげたい方
・Excelは使えるものの、データ分析の勘所がわからない方
・社内データを使ってデータ分析を行う必要がある方

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